高血圧対策とココア

高血圧の方がココアを飲むのに 何かメリットやデメリットはあるのでしょうか?

 

疲れた時や冬場にくつろぎたい時に人気なのがココア。

 

最近は ペットボトル状のココアも発売されるようになり、飲む機会が増えたという方も多いのでは?

 

このココアですが、高血圧の方が飲む際に 何かしらのメリットやデメリットはあるのでしょうか?

 

 

 

高血圧,ココア

 

ココアの原料となるチョコレートには、カカオポリフェノールというポリフェノールが豊富に含まれています。

 

このカカオポリフェノールには 血管内の炎症をサポートする働きがあると考えられています。

 

血管の炎症が落ち着くことで 血流がスムーズになりますので、血圧にも効果が期待できる、というわけです。

 

 

また、カカオポリフェノールは 血液サラサラケア効果でも知られています。

 

カカオポリフェノールの働きについてはコチラをご参照ください。

 

血流がよりスムーズになることは、動脈硬化などのリスク対策にもつながります。

 

 

また、ココアは食物繊維を多く含み、便秘がちな方にはおすすめの飲み物でもあります。

 

いつもお通じの際に力んでしまうという方にも うってつけなのですね。

 

 

 

高血圧,ココア

 

血圧や健康に気を付ける方にピッタリともいえるココアですが、実はデメリットもあります。

 

ココアは カロリー摂取過多になりやすいので注意が必要です。

 

さっと溶かすだけで飲めるタイプのココアは、お砂糖やミルクがブレンドされており、カロリーや脂肪分が高くなっています。

 

これを回避するためには、ピュアココア、いわゆる純ココアを使うようにしましょう。

 

このピュアココアに 砂糖やミルクをご自分で調整することで 余計なカロリーや脂肪分などを抑えることができます。

 

ペットボトル等の手軽にのめるココアもお砂糖などが多く入っていますので、ちょっと手間かもしれませんが、できるだけ自分でピュアココアから作るようにしましょう。

 

 

それでも ココアそのものにカロリーがありますので、一日1〜2杯程度と決めて活用するのがおすすめです。

 

日中や運動時のこまめな水分補給用ではなく、疲れた時や ちょっと一息という際の飲み物として上手に活用しましょう。